時代はビットコイン投資!ゆきママが暗号通貨・仮想通貨をやさしく解説するブログ

FXと株のトレーダーでおなじみのゆきママがビットコインを代表する暗号通貨について基礎知識や投資戦略などをわかりやすく解説します(`・ω・´+)

【徹底解説】これから仮想通貨投資を始める方へ!失敗しないために絶対知っておきたい5つのポイント総まとめ

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【徹底解説】これから仮想通貨投資を始める方へ!失敗しないために絶対知っておきたい5つのポイント総まとめ
仮想通貨元年だけあって、巷はコインの話題で溢れ出していますw あまりやる気のなかったゆきママも手を出しつつ、しかもブログまで作るほどですからね(ノ∀`)アチャー また、フォロワーや読者の皆様から仮想通貨(暗号通貨)を始めたいという声をたくさんいただくようにもなりました。

てなわけで、これまでも始め方などブログで解説させていただいていましたが、今日は総まとめということで記事にしました。これさえ読めば大きな失敗を回避できる可能性がかなり高まると思います。

あ、ちなみに何度も繰り返してますが、ゆきママは暗号通貨投資をあまりオススメしておりませんw その理由についても書いていますが、諸問題から万人が安心して投資できる対象かというとそうではないというのが・・・(´・ω・`))´-ω-`))ウン でも、それでも始めたい方は、長々なりますが、ぜひお読みいただければ幸いです。

詐欺にご用心!ビットコイン、暗号通貨は自分で少額から買えます

1つめは、詐欺に注意ということですね。もうメチャクチャに流行っていますから、仮想通貨、暗号通貨、HYIP(高額配当・利回り)、必ず儲かる、10倍100倍1000倍、などというワードで投資を強く勧めてくる方は、基本的に知り合いでも最大限警戒しましょう。安易な儲け話なんて、恐らくもうありません(´・ω・ヾノ)ナイナイ

そろそろ富裕層の多くが暗号通貨投資の旨味に気がついちゃいましたからね。ここ最近、暗号通貨のICO(資金調達)が流行っていますが、もう大体は大口で占められるようになっているようです。特に有望なものほどその傾向が強いのでしょう。先日、30秒で40億円近く集まったなんていう案件がありましたしね。もう大半が億単位でぶちこまれたお金です。

つまり、もはやわざわざお金があるんだかないんだか、全くわからない人間を集めて、10万円とか100万円単位のこまこましたクラウドセールだの先行販売だのする必要がなくなりつつあるということです。そして、わざわざそんなことをしているということは、将来性が相当イマイチか、あるいは詐欺ということになります(#・ω・)=つ≡つボッコボコニシテヤンヨ

もちろん、全部が全部必ずしも詐欺というわけではありませんし、将来性がイマイチと判断されていても大化けすることは当然あるでしょう。とはいえ、やはりそこの判断は非常に難しいですから、初心者の方がわざわざ参加するものではないでしょう。

まぁ最近は徐々に整備も進んできましたから、もし暗号通貨をやってみたいというのであれば、まずは国内大手の取引所・交換所で自分で買ってみるのが一番ですね。特に難しさはないですよ╰(*´︶`*)╯ダイジョブ

また、流石に最低取引単位といった制限がありますので、100円とか200円から始められるかというと、そうではありませんが、今最も価格の高い通貨であるビットコイン(1BTC=30万円前後)でも(業者によって多少異なりますが)概ね0.01BTC単位ぐらいからトレードできますので、最低4,000円ぐらいの資金があれば問題ありません。

というわけで、まずは詐欺師に注意しながら、国内大手で少額からスタートして、勉強をしながら徐々に徐々に世界を広げて、よりマニアックに発展させ、自分が将来性のあると感じるICOなどに参加していくというのが理想的なのではないでしょうか。
日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
ゆきママは国内屈指の規模を誇る上記2社を使っております。恐らく、いずれも直に金融庁にも登録されることでしょう。まだまだ完全には程遠いですが、国内ではいち早く不正出金などの補償にも乗り出していますから、それなりに信頼できるのではないかと思います(`・ω・´+)キリッ

現在、coincheckは、国内で最も多い12種類のメジャーコインを扱っており、bitFlyerはビットコインとイーサリアム(ETH)の2種類のみですが、どちらのコインも交換所が完備されています。

ちなみに、ビットコイン(ビットフライヤーの場合はイーサリアムも)を購入するときは販売所ではなく、必ず交換所を使いましょう。販売所は安定的にコインを購入できる反面、手数料が非常に高く5〜20%近くも取られてしまいますし、短期トレードにも向きません。交換所の現物取引であれば1〜3%のスプレッドや0.1〜0.2%の僅かな手数料しかかからないので、取引のコストを抑えることができます( ・∀・)ノシΩ<ヘェー♪ ヘェー♪

まぁスマホだとbitFlyerではビットコインのみしか交換所が使えないので、スマホしか持っていないという方は手数料が安いcoincheckを使うと良いのではないかと思います。coincheckはビットコイン以外は販売所になってしまいますが、手数料的にも個人的には許容範囲なのでゆきママはビットコインとイーサリアム以外はここでトレードしています。

それから、海外取引所について質問をいただくことがあるのですが、運営の評価が難しいですし、29年4月から登録制になりましたので(6ヶ月間の猶予があるので9月末まではセーフですが)、下手にブログで取り上げて営業活動と見なされると、最悪、逮捕されて刑事罰案件なのでノーコメントでw

取引所リスクやセキュリティリスクは自身で考える必要があります

Mt.Gox事件に代表されるように、取引所がいきなり潰れて資産が全部なくならないとも限りません。また、暗号通貨は送金が非常に容易な分、ハッキングされるとひとたまりもありません。朝起きたら、せっかく含み益が膨らんでいたコインが盗まれて全て消えていたということもあり得ます(つд⊂)ゴシゴシ(; ゚д゚)…

さらに、まだまだまだまだ各取引所の運営は甘いですから、異常なレートを叩き出したり、下手をするとロールバックされてトレードがなかったことにされてしまうといったリスクも存在します。

こういったリスクが満載で、かつ自分で考えてリスクに備える必要性がありますから、個人的にはあまりオススメしていないんですよねw そういう意味では、箸の上げ下ろしまで指導されると某証券マンが愚痴るほど金融庁の管轄で鍛えられまくった既存の証券会社やFX会社は、純粋に投資のことだけを考えて初心者の方でも安心して参加できるというメリットがあるように思います(*´艸`)ムフ♪

で、とにかく基本的には転んでも泣かない、暗号通貨はウォレットで保管しましょう!って話になるんですが、いろんなところで勧められていたJaxxというメジャーなアプリも、先日、ハッキングで盗まれたと報道がありました。そもそも、ネットワークに繋がったPCやスマホアプリで管理(ホットウォレット)するものは、資金移動が簡単という利便性がある反面、完全に守れるわけではありません。

じゃあネットワークから遮断されたコールドウォレット(ペーパーウォレット、ハードウェアウォレットなど)にすると、利便性は低く、手間がかかる上、コールドウォレットの媒体自体、壊れたりするリスクが当然のようにあります_ズコー…⊂⌒~⊃。Д。)⊃__

また、当たり前ですがパスワードを忘れたり紛失すると、何をどうやっても永遠に取り出せなくなりますからね。正直、暗号通貨で多額の資産を持つのはリスクにしか思えなくなってきますw やはり銀行の、国というバックボーンによる保証のありがたさが身にしみますね。

兎にも角にも、自己責任かつ救済されることはまずないですから、まずは稼ぐよりも資産を守ることを意識していただければと思います。誰にでもすぐできることとしては、信頼性の低いフリーメールアドレスを使わない、パスワードの使い回しをしない、二段階認証にしておく、などが挙げられますので、必ずやっておきましょう\_( ゚ロ゚)ハィココダイジ!

とりあえず、まず二段階認証だけは絶対にしておきましょう。それでもダメな時はダメなんですけどね・・・まぁセキュリティに関しては、今後もう少しページを充実させていく予定です。ただ、やはり使い方などをまとめるのは手間がかかるので、ゆっくりなりがちです・・・ご理解ください。

高いボラティリティはメリットですが投機になりがちなので要注意

ビットコインはもちろんのこと、他の暗号通貨(アルトコイン)も含めて、毎日上下にガンガン動いてて凄いですよね。株で言えば毎日ストップ高やストップ安の世界。あまりの値動きなためbitFlyerではサーキットブレイカー制度(一時的な強制取引停止措置)が導入されました。

高速トレードやAIの台頭でボラが死んだ今のマーケットから見れば、まさに神というか、ETF(上場投資信託)化されれば、もの凄い勢いでヘッジファンドが参入してくると思います。というか、恐らくすでに規制がゆるい国から徐々に大口参加者が増えているのでしょうコン━━(。・∀・)ノ゙━━チャ!

そして、ボラティリティ(変動幅)の大きさは暗号通貨投資におけるメリットであると同時に、どうしても投機になりがちな要素ですから注意しましょう。なぜか日本語では短期トレードが投機という意味になっていますが、それは間違いです。本来的な経済用語の概念としては、わけもわからず闇雲にお金を突っ込むギャンブルが投機とされていました。

なので、暗号通貨のボラの高さを理解し、こういう値動きがあったらこうしようとか、このコインの値動きにはこんな特徴があるとか、しっかり考えてトレードするのであれば投資と呼べますので、投資家になるべく勉強しましょうc⌒っ *・∀・)φ...ガリガリベンベン

また、商品性からは中長期の積立投資がベストかと思います。下手をすると±50%以上の値動きを連日続けるため、一気に買ってしまうといきなり資金が1/10とかになって悲しくて死にたくなりますから、少額資金でスタートし、毎月少しずつお小遣いの一部などを投入してコツコツ買って、10倍とか100倍とかの夢を見る感じでしょうか。

10倍100倍になって儲かった〜、なんて話もたくさん聞きますが、所詮ゼロサムですからね。儲けた人は高値で掴ませて逃げた結果という見方もできます。まぁ大きく勝った人がいるということは、それだけ負ける人がいるということ、新規参入が続く限りはいつか破裂する爆弾を押し付けて逃げることができますが、それが飽和したら・・・(。・ε・`。)バブバブール

この辺は昔のFXと同じですね。簡単に億り人(億単位で稼げる)になれる!なんて話の背後では、9割の人が負けているという現実がありました。ただ、FXの場合は相場のボラがあまりなくなったことや、規制がガンガン入ったおかげもあって、今では半数以上が勝てる年も珍しくなくなりましたからね!
上のグラグは、過去5年のFXで利益を上げた人と損をした人の割合を表しています(日本経済新聞:アベノミクス相場下で最悪 FX、16年の成績判明のデータより引用)。昨年2016年は過去5年で最悪だったものの、2012〜2014年は勝った人の割合が圧倒していますからね。半数以上が投資初心者とされるFXで、この数字はなかなかではないでしょうか。

一昔前まではFXは勝てない!などと言われていましたが、多くの人が使い方を学ぶようになり、また、FX会社がセミナーやレポートで啓蒙をし、様々なメディアの質の高い情報も増えたことによって、大勝ちはできないけど、多くの人がそこそこに勝てる環境になっていると思います。ええ、FXブログの方の宣伝ですw こちらも気合を入れて書いていますので、たまに遊びに来ていただければ(=´ー`)ノヨロシク

う〜ん、今の所は待ってれば大体上がっていくので良いですが、暗号通貨で短期売買をしていると、そのうち死ねる時がくるんじゃないかなと思います。一部の天才の方は良いのですが、そうじゃない方は投機にならないようお気を付けくださいませ。

暗号通貨運用の様々なリスクをくぐり抜けた先にあるゴールは税金

コングラッチレーション、おめでとう、おめでとう、夢の億り人になりましたか・・・(・ω・p〃qパチパチパチ… しっかり税金を払っていってね!

暗号通貨投資にまつわる様々なリスクを超えて成功した先に待っているもの、そう、それは高額な税金です。残念ながら総合課税の状態はしばらく続くことが予想されますから、たくさん稼いだ方は税理士に相談してスマートな納税に努めましょう。賠償金踏み倒しでも有名だった2ch管理人の西村ひろゆきですら、所得税は払ってましたからね。国税からはそうそう逃れらられません(ヾノ・ω・`) ムリムリ(※ただし、政財界に強力なコネを持つVIPは除く)

1億円も稼ぐと所得税(最大45%+復興税)と住民税(10%)で、5,000万円ぐらいは確実に取られちゃいます。申告分離課税のFXなら税率は一律20.315%で済むのに!済むのに!(FXの宣伝乙)

まぁスピード法改正が続いているので、ビットコインも申告分離課税に素早く移行するのではと期待している方も多いようですが、税金ががっぽり取れるのに法改正を急ぐわけないじゃーんw 稼いでる人がたくさんいるなら、役人は絶対に放置します。旨味がなくなった頃、ようやく重い腰を上げて改正する姿が目に浮かびますので、諦めましょう。

それから、円に換えなければ税金が発生しないとしているサイトも散見されますが、これは前回の記事でも書いたように明らかな間違いです。原則的には、ビットコインを他のコイン(アルトコイン)に交換した際でも、利益(差額)得ると認められるような取引があった場合には課税対象です。したがって、そこそこの利益が出てコインを動かした方は、日本円に換えていようがいまいがほぼ確実に課税対象ですので、ご注意ください(´・ω・`))´-ω-`)) ウン

まさかバレないと思っている人はいませんよね?大丈夫です、額が大きければ必ずバレます。何年後かにいきなり税務署員が現れて、稼いだ以上の追徴課税を言い渡されるんですね。しかも特盛でw 税務署というのは裁量で課税額を決めることができる地上最恐の特権を持っていますから、仮に1億円しか稼いでなくても、税務署が3億円稼いでるといえば3億円で全て計算されます。払えるわけないですけど、税金は自己破産しても残ります。日本国内にいる限り、絶対に逃れられません。

そんなに稼いでないよ〜と、いくらあなたが言い訳しても、トレード履歴や出金履歴が奇跡的に完璧な形で揃って、しかもその日のアルトコインのレートなど全て正確な記録によってその事実を証明できないのであれば、税務署の意見がほぼ100%通ります。これで過去何人もの人が自殺しました、マジで( ゙゚'ω゚') モマママ…マジ!

というわけで、今の所はまだ正式に扱いが決まっていないため、譲渡所得(特別控除枠50万円)になるのか、雑所得(特別控除枠20万円)のどちらに該当するかはわかりませんが、とりあえず20万円を超える利益を得そうな場合は、確定申告をする必要があると覚悟しておきましょう。

ちなみに、ゆきママの顧問税理士との打ち合わせでは、年末に一旦全てのコインを日本円にして銀行に出金し、入金額との差額から利益を割り出すことで税務署の理解を求めて納税しましょうという話になっています。

暗号通貨のアップデートに伴った混乱は今後も続くことでしょう

先日、8月1日にビットコインが分裂する可能性があると書きましたが、別にこれはビットコインに限ったことではなく、将来的には他のコインでも十分あり得ますから、常にアンテナを張って情報を得ておく必要があるでしょう。知らないままで保有していたら、大損してしまったなんてことになりかねません⊂ ´⌒⊃_ _)⊃~* シンダ…

実際、2016年にイーサリアムはハッキング攻撃を受けたことからアップデート(互換性のないハードフォーク)を実施し、イーサリアムとイーサリアムクラシックに分裂(分岐)しています。今はどちらもいい感じに価格が上がっているので、決して悪いことばかりではありませんが、直前直後は確実に不安定な値動きとなりますからね。

また、アップデートに伴うバグが発生して・・・なんていう最悪なパターンがあることも考えれば、やっぱり暗号通貨関連のニュースをマメに仕入れるという習慣を持つようにしたいですね。もちろん、致命的な問題に関してはこのブログでもお伝えしていきますので、今後ともよろしくお願いします。

かなり長々なりましたが、大体こんなところでしょうかね。とりあえず、即死してしまうような大失敗を避けるにはということでまとめてみました。まぁ暗号通貨投資自体は、ユーザーもどんどん増えてますし、成長していくことが想定されるため、商品自体が悪いわけではありませんが、誰でも簡単にできるかというとなかなか難しい面もありますから、少し慎重になって取り組んでいただければと思います。

また、コンテンツとしては、まだちょっと不十分なところもあるので、追記する必要がありそうなところは、今後ちょいちょい付け加えていく予定ですので、たまに読み返してみてくださいね。それでは、最後までお読み頂き本当にありがとうございました。

※トップ画像(Pixabay/CC0)

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