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FXと株のトレーダーでおなじみのゆきママがビットコインを代表する暗号通貨について基礎知識や投資戦略などをわかりやすく解説します(`・ω・´+)

ビットコインバブルはいつまで続く?【5月31日の運用状況】

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ビットコインバブルはいつまで続く?【5月31日の運用状況】

ビットコインはバブル相場と散々言われてますが、一体いつまで続くのかということは多くの方が気にしていることでしょう。まぁ当然、多少なりともゆきママも考えているわけでして、どこかで萎んでいく可能性は当然あるのかなと。そして、目先で最もその可能性が高まるタイミングが、やはりFRBがバランスシートの縮小の実施だと考えています(`・ω・´+) キリッ

以下のグラフはアメリカのマネタリーベースの推移ですが、最初の量的緩和となったQE1は2008年11月から2010年6月までの間に実行されました。これはご存知のように、リーマンショックをきっかけに生じた金融危機に際し、流動性が失われた金融商品を金融機関から大量に買い上げ、金融機関が死ぬのを回避(流動性停止=死)するとともに、支払準備金をかつてないレベルに積み上げさせる(いつでも払戻し要求に応じられるように)ことで、信用不安の回避に成功しました。

※出典:FRED

そして、その後も景気停滞を理由にQE2、QE3と続けた結果、リーマンショック前は8,000億ドルだったマネタリーベースがあっという間に4兆ドルまで拡大しました。この異常な金余りを生んだ量的緩和政策ですが、そろそろ縮小しようかという議論になっており、今年中に少しずつバランスシートの縮小を行うとされていますΣ(〃゚ω゚pq)ドキッ…

単純にマネー量が減れば結局パイがそれだけ減ることになるので、個人的には株価も全体的に下がると思うんですけどね。特に実態以上に評価され、今の米国株を引っ張っているハイテク株はいかにも怪しそうな雰囲気。その時、果たしてビットコインはどうなるか?という点に警戒しています。

バランスシートの縮小が始まった瞬間、いきなりどうこうというわけではありませんが、無視できるような軽い材料ではありませんので、覚えておいて損はないでしょう。まぁこの辺はFXのブログの方で、今後詳しく解説させていたきますので、よろしくお願いします(*‘ー‘)ゞ

それから、今日のトレードについて簡単に振り返っておくと、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)を買い増し、ネム(XEM)を少し売りつつ、他のコインも処分しました。今の口座状況はこちらです↓
朝の段階でイーサリアムが大きく上昇していたので素直に買い増し、リップルがかなり下がっていたので押し目狙いで、ネムや他のコインを少しさばいて買い増す格好ですね。なんだかんだ、コインチェックの手数料に貢献しまくりつつ、乱高下する相場でもポートフォリオを整えて一定レベルの水準は維持するようにしています。
あの、ゆきママショックの大暴落から、暗号通貨(仮想通貨)は弱めの値動きが続いていて、上がる通貨もあるんですが、そうなると売られる通貨もあるといった感じで強弱が出てますね。なかなか難しいのです、とりあえず手探りでトレードは続けていきます。しのぎつつ、爆上げを待つ感じで。

そういえば、月末のコイン相場は税金絡みでどうこうと言ってる人がいたんですが、米国株と一緒でヘッジファンドの出入りじゃないですかね・・・あー、大口が今後もどんどん入ってきますわ(ΦωΦ)フフフ…

※トップ画像(Max Pixel/CC0)

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  1. […] 明日はいよいよ雇用統計ということで、今日の相場でどうこうという材料はないでしょう。とりあえず、先行指標のADP雇用報告やISM製造業景況指数の数字には注目しておくべきでしょうが、本番は明日ですからねヽ(´ー`)ノ マターリ そこで今日は、明日の雇用統計以降の動きについて少し考えておきたいと思います。昨日、少し暗号通貨(仮想通貨)のブログで書きましたが、やはり今年のドルの最大のテーマがバランスシートの縮小問題ですからね。そして、次回、6月13日〜14日に予定されているFOMC(連邦公開市場委員会)では、利上げとバランスシート縮小の手法について大枠が発表されると見られています。 年内の利上げ回数と、年内にバランスシート縮小が始まるかどうかというのが、相場全体の方向性を決めることになりますが、個人的には、比較的ハト派な見解が示されると考えています。つまり、少なくとも残りの利上げ3回かつ、バランスシートの縮小という強烈な引き締めになる可能性はそれほどないかなと(ヾノ・∀・`)ムリムリ この辺はFEDウォッチャーが、FRBは利上げを一旦停止してでもバランスシートの縮小を優先するのではないか、といった観測を示していました。まぁバランスシートの縮小を市場がどう受け止めるかは未知数で、警戒は必要なんですけどね。 現状では、相場は全く無視しているかのような値動きを続けていますが、これまでは異常な金余りが続いていたからこそ、将来性のあるものにガンガン投資しちゃおうという流れになっていたわけですが、この前提が変わってくることになりますね。ビットコイン相場も含めて留意しておくべき問題のように思います(llФwФ`)コワー とはいえ、今週発表された米国指標を見る限り、インフレの伸びは鈍化傾向にありますし、昨夜発表されたベージュブック(12地区連銀景況報告)でも、緩慢な賃金の伸びが報告されており、インフレ圧力の変化はほとんどないとされていましたから、そんなそんな強烈な引き締めが行われるということも考えにくいわけですが・・・。 というわけで、明日の雇用統計で驚くような賃金の伸びがない限り、今年の金融政策の引き締めペースも緩慢ということで、株は買われるでしょうが、ドルの上値は重いままというのが目先のメインシナリオでしょうか。ただし、FOMCの結果次第で一変することになりますから、雇用統計のちょっと先の動きを想定して行動しておきましょうσ(・ω・*)ンー… […]

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